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富良野で出張に特化した施術サービスを提供しています。日中に時間の取れないかたや外出が困難な方…等々。お気軽にご相談ください。
2016-12-08

【営業方針】出張にこだわる理由

「往診」を主な活動にしている理由

「鍼灸往診 藤本」として、往診/出張という形で開業して4年になります。最初は名前も知られておらず、正直な話、開業当時は大きな理想の割に厳しい生活をしていました^^;

しかし、往診/出張での営業形態は、富良野の土地柄に合わせた考えでした。

夏の忙しい繁忙期、疲れた身体を奮い立たせて働く農家さん。飲食店スタッフ。ホテル関係者。もちろん、それだけでなく街全体が活気付くと、自然と平日の昼間に治療院に通う暇がない人が大勢います。

冬の厳寒期。路面が凍結し街に出てくる事自体が大変になります。公共交通機関を利用している方は、待っている時間に身体が冷えてしまい、余計に体調を崩し兼ねません。写真のような所でバスを待つ事は大変でしょう^^;

自宅や事務所から移動する手間も無く。待ち時間を気にする事も無く。小さな子供がいるから…と、外出をためらっている方だとしても気兼ねはまったくありません。日中に時間が取れない方のために、深夜時間の対応も標準としました。

今まで治療院に通う事自体が負担だった方々をサポートしたい。
そんな思いがあり、今の形にたどり着きました。

治療院を持たないメリット

市内日の出町に簡易スペースの用意はありますが、常駐はしていません。店舗としての治療院は当面設置せず、往診/出張での形式を続けて行きます(60歳近くなって、運転が辛くなったら治療院構えるかもw)

実は、これには大きなメリットがあります。「治療院に関する維持費がかからない」事です。
経営的な話になりますが、通常の治療院は建物維持費(もしくは家賃)に加え、固定の光熱費がかかります。その分を施術料に転嫁させないと継続的なサービスの提供を維持する事ができないのが普通です。維持に必要な経費を確保するためには、施術料を高くするか、再度・再々度の来院を促し利益を確保しないといけません。物販やオプションメニューの追加で賄う方法もあります。

この一般的な方法に反し、維持費がかからない経営方法では施術費用を最低限に抑える事が出来ます。こちらから定期的な来院を促す必要もないので、身体の調子を見ながらお客様自身の判断で施術を受ける事が出来ます。藤本の施術が身体に合わないな…と思ったら連絡を取らなければこちらから無理に案内をする事もありません。オプションメニューも健康食品の販売もありません。

明朗会計で、安心して安価な施術を継続的に提供できる形としては、うってつけの方法なのです。

毎年毎年実質値下げしています^^;

一言で「肩こり」「腰痛」と言っても、原因は様々です。単純に痛みのある部分だけをマッサージすれば肩こりが解消されるわけではありません。関連する部位を適切に刺激する事で、簡単に痛みが軽減したり、可動域が改善する事があります。
一般的なリラクゼーションマッサージとは違い、東洋医学の理論に解剖学や生理学の理論を(ぶっちゃけ後付けw)合わせた施術のため「今までこういうやり方は受けた事ない」と言われる事が多くあります。リラクゼーションだと思ってたら…と、逆に違和感を感じる人もいます(謝

おかげさまで、今年で開業4年目になりました。その間、お客様にご利用頂いた施術料で講習会の参加費用を賄ったり、専門書を揃えて知識と技術の研磨をしています。昨日より今日。今日より明日の方が、より効果的な施術を行えるようにしています。普通、新たな技術を身につけた治療家は施術料の値上げに踏み切るのが普通です。(自信がない治療家はちょくちょく値下げキャンペーンをします)しかし、うちの場合、値下げは一切しませんが、施術料の値上げも行なっていません。お値段据え置きで、サービスの質を向上できるよう常に努めています。

最後に…

…こうやって、また自分で逃げ道塞いでハードル上げちゃっているわけです^^;
その辺も個人経営の強みかもしれませんw



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