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2016-12-14

【製麺】「麺」というライフスタイル

麺を作ることは趣味ではありません!

今回は、思いっきり砕けた話ですがふざけてはおりません。
「ラーメンを作る」「趣味はラーメン」と耳にする事がありますが、この世界はかなり深いです。お湯を入れるだけで簡単に出来上がるものから、3日3晩かけて作り上げるものまで様々。食べ歩きだけで満足できる人もいれば、“その先まで行っちゃった人”はスープや麺を作り始めたりします。

この時点では「趣味の料理」「趣味の製麺」という言葉で表現されますが、私は「ライフスタイル」として提唱しています。

米を炊く事が趣味の人間がいるか?

私は会った事がありません。何故なら、米を炊く事は“日常”だからです。
日本人の主食であるお米。それ以外にパンや麺類があります。米は毎日の様に家で炊くのにパンや米を自宅で作る人は現実的には多くありません。米に続く主食であるはずなのに。パン作りや麺作りは何故か趣味の分野にカテゴライズされてしまいます。主食を作る事が趣味か?否。整体と同様に生活の根底を支える大事な日常の営みだと言い切ります。

麺類は身体に悪い!

…と、世の中にはこんな事を本気で言ってる馬○野郎がいます。糖質制限とか意味わかりません。
確かに何事も過剰な摂取は身体に毒です。腰痛の原因が食べ過ぎや飲み過ぎによる内臓の疲れだったりするケースもあり、こういう時は一時的に主食を抜いてバランスを取る選択も大事です。特にラーメンやスパゲッティの類は脂や肉類が多く、野菜類が不足しがちです。スーパーやコンビニのレトルト物は最たる物でしょう。それしか食べていない生活を続けたら誰だって調子がおかしくなります。市販品に使用されている添加物の心配をする人もいるでしょう。小さなお子様がいれば当然です。それを鬼の首を取ったかの様に麺類全般を悪者にするのは某国のヘイトスピーチと根本的な発想はかわりません。悪いのは麺類ではありません。悪いのは健康管理に対する偏った知識と偏見なのです。

ならば、自分で作るという選択

実際に製麺をするには、それなりの道具とコツが必要です。しかし、ご飯を鍋で炊く人はいないでしょう。それと同じで身構えるほど敷居の高いものではありません。手頃な製麺機なら1000円代から購入できます。道具を上手く使えば、それほど肩が凝るような仕事にはなりません。(写真の製麺機やヤフオクで購入した年代物の鋳物。6000円ぐらいでした)

自分で作るメリットは「安心」「安さ」「楽しみ」です。

材料は、小麦粉と塩と水。使っても重曹です。添加物を入れる必要もないので誰でも安心して食べる事が出来ます。その上、経済的な主食でもあります。小麦粉は節約生活の代名詞。安心して食べられる食事が家計に負担をかけずに食べる事ができます。出所不明のオーガニックブランドに無駄なお金をかける事もありません。そして何と言っても「楽しさ」です。粉のブランドや加水率を調整する事で、世界で一つだけの味が作れます。北海道の小麦粉を使ったうどんなんてメチャクチャ美味くて、一度食べたら市販品には戻れません。1メートルを超える長〜い麺を作って笑いを取るのも良いでしょうW アイディア次第で他の主食には無い可能性が広がります。

麺類の多様性と懐の深さ

最近「ヴィーガン」という菜食主義のライフスタイルを提唱する人が増えてきました。動物性の食材や製品を使わず、地球環境に配慮した生活をする考えです。麺類はどうしても肉や魚を使う事が多く彼らの生活様式に相反するように思えますが、そんな事はありません。どんな人にも思考や嗜好に応じて形を変える事が出来きます。(私は肉も魚も卵も乳製品も生産者と流通業者、販売者諸々の皆様に感謝して残さず食べる様にしていますが)

もっと「米を炊く様に麺を打とう!」そして、基本的な食生活と自身の健康を楽しみながら見直そう。…と、無理やりまとめて、自己満足劇場を閉幕しますm(_)m


↑は、動物由来の食材を一切排除した「ヴィーガンラーメンの試作1号」 そのうち富良野の某店で食べられる様になる…かも?w

 

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