toggle
富良野で出張に特化した施術サービスを提供しています。日中に時間の取れないかたや外出が困難な方…等々。お気軽にご相談ください。
2017-02-20

【西洋医学編】疲労物質に関する考察

「乳酸は疲労物質です!」…って言うと、「いつの時代の話よ?」と指を差されて笑われるでしょう。んじゃ、逆に「乳酸が疲労物質じゃなければ、疲労のメカニズムって何?」という問いに答えられる人は多くありません。ネットで検索をかけてみると「乳酸は疲労物質じゃない」という題目のサイトを多くみることができますが、それ以上突っ込んだ話をしているサイトは探したけれど見つかりませんでした。

乳酸が疲労物質ではない…という“説”では、カルシウムとリン酸の結合による筋収縮の能力低下が原因…としていますが、これも明確かつ確定的な医学データは?というと最終結論はまで出ていなく、乳酸との関連も全否定できていない部分があるようです。ちなみに「乳酸疲労物質説」も100年前に“発見”されたデータであって、その全容に関してはまだまだ解明されていない点があるのも事実です。

んじゃ、疲労の原因って何よ?って言われると、正直な話「わかりません」としか言えません。実際に目で見ることも出来なければ、研究者が挙げるデータを基にメディアが好き勝手言ってる実態の掴めない話を「乳酸が疲労物質だなんて古〜い。ププッ…」みたいな事は言えません。 ただ、疲労は「発熱」「痛み」に並ぶ大事な身体からの信号。細かい話は置いておいて自覚症状は無視しないでください。疲れを感じたらしっかり休む。溜め込みすぎないように発散する。これは乳酸云々の話が出た100年前の研究以前から人間が感覚的に身につけている生存本能です。まさか、疲労物質が見つかる以前は人間は疲れることのない生命体だった…なんて話があったなんて聞いた事もありませんしw

 

 

まぁ、許してもらえるなら「気滞」とか「虚実」「邪気」等々の言葉で説明しちゃうんですけどねw

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。