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2018-07-31

【冷泉のススメ】熱中症対策も温泉活用

富良野の夏は爽やかで良いね〜…と言われますが、意外と過酷です^^;
本州に比べれば朝晩は涼しいものの、盆地のため熱気が溜まりやすく
さらに北国は紫外線がキツイせいか、焼けるように(焦げるように)ジリジリと…。

全国的に殺人的な暑さが続いていますが、熱中症対策に「お風呂に浸かってクールダウン」のオススメです。

 

【今回の記事は”熱中症”や”夏バテ”に絞った冷泉のオススメ…と言う事で、夏場の温浴やサウナを否定している訳ではありませんので、念のため】

 

意外と冷えてる夏の身体

暑くてやってられないので、冷房と冷たい飲み物をフル活用。

汗をかいたまま扇風機にあたり、部屋着も脱いで裸で過ごす…。

お風呂に浸かるのも面倒で、シャワーで汗を流す程度(しかも冷水)

 

なんて事をやっていると、身体の内部が冷えてしまい夏バテの原因にもなります。

 

また、身体が冷えると自律神経の働きで体幹を冷やさないように熱を溜め込みます。

そのため「手足(末端)が冷えるんだけど、身体だけは火照って…」という症状の原因に。

身体が火照るからさらに冷たいものを飲んだりクーラーに直当たりして悪循環に…。

これが夏の冷えの原因です。

 

ぬる湯で身体の温度をリセット

お風呂は通常、身体を温めるために入るイメージですが「ぬる湯」を活用する事で体温の調整も可能です。

一般的な風呂の温度は40℃以上ですが、ぬる湯では32℃〜36℃に設定。

これは「不感温度」と言って、熱くも冷たくもない、自身の体温とお湯の温度の境目がよくわからない不思議な感覚を覚える温度です。

当然、体の負担も少ないため長湯も楽しむことができ、リラックスタイムを満喫できるでしょう。

自然と眠くなってくれば、副交感神経も優位になった証。

内臓機能も活発に動くようになり、夏バテ対策にもなります。

 

もちろん、オーバーヒート気味の体幹の温度を下げる事に加えて、末端の体温を上げる事ができるので

熱中症対策にも効果的なだけでなく、秋〜冬に向けての養生にも繋がります。

 

自宅でも簡単にぬる湯を実践と注意点

藤本流で申し訳ですが、こんな感じで自宅でも実践できます。

1)36℃設定のお湯を浴槽の半分〜8分目まで溜める

2)30〜1時間ぐらい置いて温度が落ち着くのを待つ(気温との差を少なくする目的)

3)手で触って見て「ちょっと冷たいかな?」ぐらいが適温。

4)肩まで浸かって身体の火照りが取れる程度に留めておく。アロマオイルを使うのもオススメです。

*注意点

・温度設定が30℃を下回ると、逆に身体の芯を冷やしてしまい風邪の原因になります。

・長時間入りすぎて身体が冷えすぎても同じく風邪の原因になります。

…なんでも、ほどほどに…って事で^^;

 

家で実践するのが面倒な方へ

上富良野町に「フラヌイ温泉」という施設があり、ここは温泉&冷泉の両方がありますよ…っと(笑)

個人的には結構利用頻度は高いですね。

 

お湯の成分はバッチリ温泉なので、ぬる湯に浸かっていても湯上りは不思議と身体は温まり肌もい良い感じに。

もちろん、温まってる…とは言え、火照りはないので夏バテ防止に最適かと。

 

…時間によっては地元のおじいちゃん達の社交場になっているので独特な雰囲気になる事もありますが^^;

http://furanui.com/spa/

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